米ドル円だけが生き残った東京時間午前の下落の正体は?

By: Addison Place at Boca Raton

東京時間午前の相場は、東京株式市場がスタートすると日経平均は3桁で寄り付き、クロス円を下支えしました。それも1時間程度。日経平均と米ドル円だけは相変わらず堅調でいい感じ。その他は、別のもののおかげで急落する被害にあいました。

豪ドル円は92.69の高値から転落。短時間で91.18まで下落する始末。ユーロ円は137.47の高値から136.83まで下落。ポンド円は、194.51の高値から193.98まで下落。これは10時過ぎから現在の13時15分までの間に起こった変化です。一般的に東京時間は一方行に進みにくい時間だと言われています。

値幅で考えると30PIPSぐらいが平均かなぁと思う。それが、豪ドル円なんて1円以上もあります。いくらユーロ円やポンド円は値幅がある通貨だからといっても、短時間でこの動きは行き過ぎています。通貨にはそれぞれ1日に動く平均的な値幅が存在します。豪ドル円の場合だと50PIPS程。ユーロ円だと70PIPS程。

これくらい動くことを頭に入れて、まだ値幅が広がっていない場合、もう少し動くかもしれない、動いた場合は、大きな値幅は狙えないかもしれないから少しの利益で確定させるトレードをしよう!と計画を立てます。昔は信じてやっていました。だけど、最近の相場は変わってきていて、ボラが高いし、急に値幅を広げて動かなくなるからあまり参考にならないと感じます。

値幅から予測するトレードは、全く意味がありません。また長期のポジション保有も向いていません。いつまでも利益が出たポジションをもっていたら急落で損切りですよ。どんなやり方が向くのかを考えると、チャートを見ていて大きなろうそく足が出て、レートの勢いが活発になったら、そちらの方向について行って、サッと利益をもらって終了。

こうしないといけないと思います。その大きく動きだす瞬間を見ていたらと思うけど、レポートのチェックをやっていたので気づきませんでした。米ドル円だけが下げていないことを不思議に思いました。謎の下落の正体なんですが、人民元の大幅下落によるドル高でした。人民元!?また中国じゃないですか。今度は株ではなく通貨そのもの。

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